もっちーの獄中記

モブツイッタラーもっちーが色々と綴ります。

もっちーというツイッター垢を作った理由④

僕は2016年にTwitter、noteにどハマりし、ROM専として自分の欲しい恋愛工学系情報を大量に浴びるためだけに、もっちーという垢を作ったわけです。

 

ROM専のため、正直Twitter名なんてどうでもよかった。その時”桐崎美玲”さんがTwitterにいたかどうかはっきり覚えてないが、とにかくそういう男か女かよくわからない名前にしようと思ってました。最初持田香織からもじって持田かおるみたいな名前を入力しました。でもあまりのクソダサさに愛着が全く湧かなかったんでもっちーにすぐ変えましたね(笑)

 

一時期ハマりすぎて、Twitterの通知機能を使いシンガさんや匿名社長さんがツイートする度に通知が来るようにしてました。デート中、仕事中にテーブルにiPhoneおいてたら、シンガさんのキツめの下ネタが飛び込んできて何回も冷や汗をかきましたね。

 

でもそれぐらい面白かったんですな。

 

話の前後するんですが、もっちーという情報収集用ROM専垢を作る前に、いわゆる”全くモテない”状態からは脱してました。リア垢でTwitter、note浴びまくり時代に少し行動しだしたからです。でも完全にtaker気質だったのでそれを発信したいとは思いませんでした。Twitter、noteどハマり〜非モテ脱出まで約確か1カ月ぐらいでした。

 

その1カ月がどんな感じだったかはまた別の投稿で話しますね。ここまで自己紹介の投稿を読んでいただいてありがとうございました!

 

 

 

 

もっちーというツイッター垢を作った理由③

金融日記に出会って、恋愛工学とか金融日記とかいうワードは知っていたものの自分にとって実践する場もないし…と界隈にハマることもなかった僕。金融日記の所長といわれる藤沢数希氏に興味をもち、自分のツイッターリア垢で彼をフォローしました。

 

彼のツイートに対する反応を見ているとツイッターには恋愛工学アカウントと言われるようなモテ男たちがたくさんいることに気づきました。そしてどうやらその人たちは藤沢数希氏と同じく、noteというプラットフォームで自分の体験やメソッドを公開したり、有料で売ったりしているじゃないっすか!このときはホンマに色んなnoteを書いました。そのおかげで、いい意味でも悪い意味でも勉強になったんですけどね。

 

僕は出来るだけ多くの情報を集めたくてツイッターにどんな恋愛工学アカウントがいるのか、どんなnoteを書いてるのかチェックするのに夢中になっていました。夢中でチェックしているうちにリア垢で恋愛工学アカウントフォローしまくって必死になっている自分。リア友にバレたらなんか気まずいなということで、恋愛工学、ナンパ師さんをフォローするため、いいねするためだけにアカウントを作ろうと思い立ちます。

 

続く

もっちーというツイッター垢を作った理由②

いきなり自分のことやのに記憶違いをしてました(笑)色々と思い出しながら①では当時モテたくて…と書いたんですが、その頃に好きやった女の子との会話が全く盛り上がらず、なんでやねん!という感情からネットで恋愛テクニックを、色々調べてたんですな。

結果、週刊金融日記というメルマガを、見つけて、とりあえず購読を始めました。内容について最初はよくわかりませんでした。紹介される店も東京ばっかりやし…という感じで購読はするけどちゃんと読んでませんでしたねえ…

いわゆる”金融日記ちゃんと読んでない勢”でしたが、そこで”僕愛”という本の存在も知りました。色々調べるうちにとりあえず読んでみようと思う本と一緒にAmazonでポチりました。が、これもまたしばらく読んでませんでした。”The Game”なんかも買ってましたが、これも積ん読状態。

金融日記や”僕愛”の存在は知ってるけど、特に自分からは何もアクションしないという状態がしばらく続きました。

まだもっちーという垢を作ってない時期の話です…まだまだ始まりません(笑)

 

続く

もっちーというツイッター垢を作った理由①

こんにちは。もっちーです。

 

このツイッター垢を作って2年半以上経ちました。突然ですがはてなブログを始めてみます。

 

僕はツイッターて今まで大したアウトプットをしてきませんでした。それはなぜかという理由を含めて自己紹介をしていきたいと思います。

 

そもそも僕はこのもっちーツイッター垢をいわゆるROM専として作りました。2016年になります。

当時僕はガチの非モテで彼女も長い間おらず、とりあえず何とかせなと思っていわゆる恋愛テクニックみたいなのを必死のパッチでネット検索しまくってたわけです。

そこで週刊金融日記というメルマガの存在を知ってしまったのです…

 

続く